ページ番号1040068 更新日 令和5年1月13日
令和5年1月6日(金曜日)、日夜最前線で新型コロナウイルス感染症対策に奮闘している医療機関に従事する方々に感謝の意を表すため、市内5カ所の医療機関を井崎市長が訪れました。医療機関に従事するみなさんは、感染の疑いがある患者へのPCRなどの検査、入院治療の対応、ワクチン接種を円滑に進めるための調整など、市民の健康のために奮闘してきました。
[画像]千葉愛友会記念病院 石塚 朋樹 院長 東葛病院 井上 均 院長 流山中央病院 国吉 昇 理事長(29.2KB)各医療機関の職員からは、「新型コロナウイルスと季節性インフルエンザが同時流行しています。皆さん一人一人に感染予防に努めていただき、健康に過ごしていただきたいです」といった声をいただきました。世界各地で新型コロナウイルスが流行する中、千葉県内でも感染者が大幅に増加しており、予断を許さない状況が続いています。市民の皆さんの「手洗い」「マスクの正しい着用」「換気」などの基本的な感染予防へのご協力を、引き続きよろしくお願いします。
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