ページ番号1031718 更新日 令和3年7月21日
令和3年7月19日(月曜日)、文化会館で「飲酒運転ゼロ宣言 in 流山」が開催されました。
これは、夏の交通安全運動に合わせて流山警察署と流山市が共同で開催したもので、市内の運送業を含めた63の事業者が参加しました。
流山警察署から事業者に対して、6月、飲酒をしていたトラック運転手が下校途中の児童の列に突っ込み、5人が死傷した八街市内での事故に関連し、飲酒運転の危険性を改めて訴えるとともに、安全運転のための管理責任を果たすよう伝えられました。
[画像]当日の様子(39.2KB)事業者には、飲酒運転撲根絶宣言書が配布され、「飲酒運転は絶対にしない、させない、許さない」という飲酒運転根絶の理念の履行と根絶への取り組みが参加者全員で宣言されました。
[画像]当日の様子(46.9KB)伊藤流山警察署長からは「飲酒運転をする人は、1杯なら大丈夫だろうなどの身勝手な考えがあります。今回の宣言を毎日従業員で唱和し、飲酒運転をさせないよう誓ってほしいです」と安全運転の徹底が今一度伝えられました。
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