ページ番号1024982 更新日 令和2年3月10日
令和2年3月5日(木曜日)、市内のいちご農家で構成される「流山市いちご研究会」(藍川治助会長)が、最盛期を迎えたいちごの今年の出来栄えを報告するため市長室を訪問しました。研究会の皆さんが持ってきたのは、かおり野、紅ほっぺ、やよいひめ、とちおとめ、おいCベリー、恋みのりの6品種。食べごろを迎えた真っ赤ないちごが運ばれてくると、部屋中に甘い香りが漂いました。
[画像]写真:今年の出来栄えを語る研究会の皆さん(63.0KB)収穫されたいちごについて、研究会の皆さんからは、「今年は暖冬でしたが、例年どおり、たくさんのいちごが大きく甘く実りました。新鮮食味での直売のほかにも、市内の飲食店や洋菓子店、学校の給食でも食べていただいています。私たちも直売やもぎとりなど販売経路を工夫し、流山産のいちごを食べていただける機会を増やす努力をしています。流山産のいちごのおいしさをもっと多くの方、特に子ども達に味わってほしいです」と話がありました。
[画像]写真:研究会の皆さんとの記念撮影(62.1KB) 直売は以下の農園で行っていますのでぜひ、ご賞味ください。
・藍川園芸(前ケ崎526)電話:04-7145-4630
・中村農園(大畔561)電話:080-3356-1115
・増田農園(名都借912)電話:090-4752-8855※予約のみ
・オーチャード・ガーデン株式会社水代果樹園(向小金3−179)電話:04-7174-4451
※数に限りがありますので、販売状況についてはお早めに各農園にお問い合わせください。
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