ページ番号1020988 更新日 平成31年3月19日
平成31年3月7日（木曜日）、市内のいちご農家で構成される「流山市いちご研究会」（藍川治助会長）は、最盛期を迎えたいちごの今年の出来栄えを報告するため市長室を訪問しました。研究会の皆さんが持ってきたのは、かおり野、紅ほっぺ、やよいひめ、とちおとめの4品種。食べごろを迎えた真っ赤ないちごが運ばれてくると、部屋中に甘い香りが漂いました。
［画像］写真：今年の出来栄えを語る研究会の皆さん(63.3KB)収穫されたいちごについて、研究会の皆さんからは、「今年も大好評で、数に限りがあるので要望に応えられないときがあるほど注文をたくさんいただき、大変ありがたいです。また、贈答品として購入される方も多く、流山産のいちごを食べていただける機会がさまざまにあることをうれしく思います。特に、流山産のいちごのおいしさを子ども達に味わってほしいです。そして、自慢のいちごを大人になっても愛好していただければと思います」と話がありました。
［画像］写真：研究会の皆さんとの記念撮影(66.4KB)直売は以下の農園で行っていますのでぜひ、ご賞味ください。
・藍川園芸（前ケ崎526）電話：04-7145-4630
・中村農園（大畔561）電話：080-3453-8283
・増田農園（名都借912）電話：090-4752-8855※予約のみ
・オーチャード・ガーデン株式会社水代果樹園（向小金3−179）電話：7174−4451
※数に限りがあるので販売状況についてはお早めに各農園にお問い合わせください。
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