ページ番号1019258 更新日 平成30年8月22日
平成30年8月13日(月曜日)、ケアセンターで「流山音訳グループ」による広報ながれやまなどの音訳が行われました。
同グループは、活動を続けて35年になり、現在は約30人の方が参加。毎月3〜5日間ほどケアセンターの防音室で、広報ながれやまや文芸などを音訳してCDに録音し、目の不自由な方に届けています。
音訳は、書かれている文字をただ声にして読むというだけではなく、イラストや写真も言葉にして伝えます。マイクに向かって声量やアクセント、息遣いなどに気をつけながら最新の技術を用いて録音。皆さん楽しそうでありながら緊張感も漂っています。
[画像]写真:音訳の様子(36.8KB)9月25日(火曜日)からは、元日本放送のアナウンサーの方を講師に迎え、一般市民向けに全7回の音訳ボランティア養成講座を開催します。興味のある方は、流山音訳グループ会長の脇田さん(電話04-7158-1513)にお問い合わせください。
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