流山100か所めぐり


ページ番号1013069  更新日 平成29年9月15日


「流山100か所めぐり」とは

 流山の文化遺産や神社仏閣、名所旧跡などの中から選定された100か所です。個々の情報については、かなり要約しています。流山の歴史をもっと詳しく知りたい方は、流山市立博物館(電話:04-7159-3434)へ、ご相談ください。

 また、市立中央図書館(電話:04-7159-4646)参考室にはレファレンスサービスをする司書がいますので資料の相談に応じています。

 なお、立入が制限されている場所もありますので、見学等の際は必ず関係者や関係機関にご確認ください。

(1)利根運河

所在地:西深井829他
アクセス:東武野田線運河駅徒歩4分

 明治時代に開削された江戸川と利根川を結ぶ延長9キロメートルの人工水路で、開削にあたってはオランダ人土木技師のムルデルが起用された。現在は市民の憩いの場として、運河水辺公園、運河緑道が整備されている。

(2)深井城跡

所在地:西深井791
アクセス:東武野田線運河駅徒歩9分

 戦国時代の小金城主高城(たかぎ)氏の支城で、土塁・空堀跡が発掘された。不動明王をまつる不動坊が建てられている。 

(3)利根運河大師

所在地:西深井979-1
アクセス:東武野田線運河駅徒歩18分
連絡先:護持会事務局
電話:04-7152-2802

 大正時代に建立され、平成8年に再建された新四国八十八か所利根運河大師。弘法大師像18体、大護摩記念碑があり、4月21日が「運河大師めぐりの日」となっている。

(4)葛飾早稲の地域

所在地:西深井1028-25他
アクセス:東武野田線運河駅徒歩19分

 古代(万葉集の東歌に詠まれた)から続く早稲米の産地 、隣接の流山工業団地に「におどり公園」が整備されている。市内三輪野山の茂侶神社に葛飾早稲の万葉歌碑がある。

(5)浄観寺(じょうかんじ)

所在地:西深井353
アクセス:東武野田線運河駅徒歩18分
連絡先:04-7152-0365

 創建1624年、真言宗豊山派。深井小学校跡地の碑、境内のみ見学可。

(6)三社大神(さんしゃたいじん)

所在地:西深井180
アクセス:東武野田線運河駅徒歩19分

創建1659年、旧村社、祭神は大宮比め命ほか。

(7)安蒜家(あんびるけ)板石塔婆

所在地:西深井 260-2
アクセス:東武野田線運河駅徒歩16分

 1315年と1322年の2基、県指定文化財、墓地内立入禁止。

(8)浅間様(せんげんさま)

所在地:西深井57-2他
アクセス:東武野田線運河駅徒歩16分

 江戸時代の石造物と富士塚のある浅間神社。市内の富士塚は、流山1丁目の浅間神社と東深井の駒形神社。

(9)旧日光東往還

所在地:東深井他
アクセス:東武野田線運河駅徒歩10分


 江戸時代に日光街道の脇往還として日光勤番大名の他、多くの人々に参詣目的や、物資の輸送などで利用された。

 流山市内では東深井から野々下までの約9キロメートルが該当する。

(10)六社(ろくしゃ)神社

所在地:深井新田 1
アクセス:東武野田線運河駅徒歩36分

 創建1576年の旧村社、祭神は水速女命など六神。

(11)稲荷神社

所在地:平方村新田 983-1
アクセス:東武野田線運河駅徒歩31分

 創建1751年以前、祭神は宇迦之御魂神、江戸川改修により現在地へ移転した。

(12)東武鉄道野田線

所在地:JR常磐線柏駅乗り換え
連絡先:東武江戸川台駅04-7152-9310

 県営の軽便鉄道として1911年に開通。大宮から船橋駅間62.7キロメートル。流山市内には流山おおたかの森、初石、江戸川台、運河の4つの駅がある。

(13)東深井古墳群

所在地:東深井791-9他
アクセス:東武野田線運河駅徒歩19分

 造立は6世紀から7世紀で、帆立貝形の前方後円墳と円墳の計12基の群集墳。現在は、東深井地区公園として整備されている。なお、出土した武人や馬、鶏、魚の埴輪などは市立博物館に展示している。

(14)水辺(すいへん)稲荷

所在地:東深井887他
アクセス:東武野田線運河駅徒歩15分

 創建1680年の旧村社、祭神は稲倉魂命。

(15)浄信寺(じょうしんじ)

所在地:東深井71
アクセス:東武野田線運河駅徒歩14分
電話:04-7152-0359

 創建1578年、浄土宗。60年に一度開帳の秘仏聖観音。境内のみ見学可。

(16)慈眼院(じげんいん)

所在地:東深井12
アクセス:東武野田線運河駅徒歩14分
連絡先:浄観寺住職兼務
電話:04-7152-0365

 創建1578年、真言宗豊山派。境内のみ見学可。

(17)駒形神社

所在地:東深井313
アクセス:東武野田線運河駅徒歩4分

 創建1399年の旧村社、平成10年再建。祭神は誉田別命、源義家と大椋の伝承。富士塚、馬頭観音。

(18)平方(ひらかた)観音

所在地:美原2丁目123他
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩9分

 鎌倉時代の板碑がある観音堂、1287年の板石塔婆は市内最古。境内のみ見学可。

(19)オランダ様

所在地:美原3丁目44
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩14分

 江戸時代に幕府が東インド会社(オランダ)から輸入したペルシャ馬を放牧した。その馬の死後、オランダ様と呼んで祀った。建立1737年の石造馬頭観音があり、昭和59年に整備した。他にも市内には東初石にもある。

(20)福性寺(ふくしょうじ)

所在地:平方 169
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩18分
電話:04-7152-6310

 創建1844年、真言宗豊山派。流山七福神の毘沙門天、境内のみ見学可。

(21)香取神社

所在地:平方166
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩19分

 江戸時代の石造物のある旧村社、祭神は経津主命。

(22)愛宕神社

所在地:中野久木293
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩16分

 江戸時代の石造物がある旧中野久木村の鎮守愛宕山権現、祭神は火遇突智命。円頓寺(同権現=現愛宕神社の別当寺)

(23)江戸川台稲荷神社

所在地:江戸川台東1-251-2
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩4分

 江戸時代創建で祭神は宇迦之御魂神。昭和34年に仮安置し同54年完成。

(24)野馬除土手跡(のまよけどてあと)

所在地:江戸川台東1-271他
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩5分

 江戸時代に築造された土手と堀で、放牧馬を民家や田畑に入れないためのもの。長さ220メートル、高さ2メートル

(25)香取神社

所在地:青田65-1
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩18分

 江戸時代の石造物のある旧村社、祭神は経津主命。旧青田新田の産土神。

(26)鏑木(かぶらぎ)学校発祥の地

所在地:駒木台313-1
アクセス:東武野田線初石駅徒歩23分

 明治10年、私財を投じて私立学校を設立し、近郷の児童を教育した設立者・鏑木父子の顕彰碑、高さ3メートル。

(27)法栄寺

所在地:駒木台185
アクセス:東武野田線初石駅徒歩25分
電話:04-7152-0817

 江戸時代に中興の日蓮宗。市指定文化財の日蓮上人坐像、境内のみ見学可。

(28)八幡(はちまん)神社

所在地:駒木台224
アクセス:東武野田線初石駅徒歩25分

 江戸時代の石造物のある旧村社、旧駒木新田の産土神。

(29)金刀比羅(ことひら)神社

所在地:上新宿321-1
アクセス:東武野田線初石駅徒歩10分
電話:04-7152-3818

 文政6年(1823年)、創建の神社、祭神は大物主命。

(30)上新宿(かみしんしゅく)貝塚

所在地:上新宿215-1
アクセス:東武野田線初石駅徒歩15分

 縄文時代の遺跡、市内最大の馬蹄形貝塚。

(31)八坂神社

所在地:上新宿291
アクセス:東武野田線江戸川台駅徒歩14分

 江戸時代の石造物がある旧村社、祭神は素盞鳴命。

(32)香取神社

所在地:小屋75
アクセス:東武野田線初石駅・江戸川台駅徒歩22分

 江戸時代に香取神社と改めた旧郷社、旧桐ヶ谷7か村の総鎮守。祭神は経津主命。

(33)弁天様

所在地:南429-3
アクセス:東武野田線初石駅徒歩23分

 江戸時代の記録がある弁財天の祠。

(34)神明(しんめい)神社

所在地:南190
アクセス:東武野田線初石駅徒歩18分

 江戸時代の石造物がある旧村社、祭神は天照大神ほか。

(35)西善院(さいぜんいん)

所在地:南 202-1
アクセス:東武野田線初石駅徒歩19分
連絡先:西栄寺住職兼務
電話:0471-58-0846

 香取神社の別当寺だった真言宗豊山派の寺院。本尊は十一面観世音菩薩。北へ約100メートルの不動堂に南小学校跡地の碑、境内のみ見学可。

(36)上貝塚貝塚(かみかいづかかいづか)

所在地:上貝塚1-1
アクセス:東武野田線初石駅徒歩18分

 縄文時代に形成された馬蹄形貝塚。南北約150メートル、東西約10メートルの弧状の貝塚。

(37)西栄寺(さいえいじ)

所在地:桐ヶ谷230
アクセス:東武野田線初石駅徒歩19分
電話:04-7158-0846

 江戸時代の御朱印寺、旧西円寺から続く真言宗豊山派の寺院。流山七福神の福禄寿(境内のみ見学可)

(38)神明宮(しんめいぐう)

所在地:下花輪739
アクセス:東武野田線初石駅徒歩25分

 江戸時代の石造物がある旧村社、祭神は大日霊貴命。渋谷氏の祖である金剛麿呂が伊勢神宮から分霊した。

(39)白狐稲荷(びゃっこいなり)

所在地:下花輪1399
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩19分
連絡先:西栄寺住職兼務
電話:04-7158-0846

 明治時代初期の記録がある稲荷神社、祭神は宇迦之魂神(倉稲魂命)。

(40)花輪城跡

所在地:下花輪1358-1他
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩18分

 戦国時代の小金城主高城(たかぎ)氏の支城で、平成元年に花輪城址公園として整備。

(41)茂侶神社(もろじんじゃ)

所在地:三輪野山619
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩23分

 平安時代の神名帳にある神社、祭神は大物主命。境内に万葉歌碑、ヂンガラ餅行事が有名。

一口メモ
 茂侶神社で1月8日(近年は日曜日)に、開催されるおびしゃ時の行事で市指定無形民俗文化財。八升餅などを神前に供え、神官の合図により裸になった男たちが餅を取り合い、その割れ具合などからその年の豊作を占うもので、ヂンガラ餅保存会により運営。

(42)天神社(てんじんじゃ)

所在地:大畔297
アクセス:東武野田線初石駅徒歩23分

 嘉永6年(1853年)創建の旧村社、祭神は菅原道真公。

(43)稲荷神社

所在地:西初石5丁目36-1
アクセス:東武野田線初石駅徒歩14分

 旧大畔新田の産土神、祭神は宇迦之御魂神。

(44)諏訪神社

所在地:駒木657
アクセス:東武野田線豊四季駅徒歩5分
電話:0471-54-7377

 大同2年(807年)創建の旧村社、祭神は建御名方富命。「おすわさま」として親しまれ、本殿・拝殿・社殿は市指定文化財。初詣や七五三の際、多くの人で賑わいます。

(45)成顕寺(じょうけんじ)

所在地:駒木224
アクセス:東武野田線豊四季駅徒歩11分
電話:04-7152-3714

 建治2年(1276年)創建の寺院、神仏習合の形跡が残る寺院、流山市観光協会が主催する流山人形供養会(近年は10月第2土曜日)の会場。流山七福神の弁財天、境内のみ見学可。

(46)オランダ観音

所在地:東初石5丁目153-17
アクセス:東武野田線初石駅徒歩19分

 延宝4年(1676年)建立の馬頭観世音をまつる祠堂。

(47)熊野神社

所在地:東初石3丁目132
アクセス:東武野田線初石駅徒歩13分

 旧十太夫新田と初石新田・駒木新田の一部の産土神、祭神は熊野大神。

(48)天形星神社(てんぎょうせい)

所在地:長崎2丁目157
アクセス:東武野田線豊四季駅徒歩16分

 寛文2年(1662年)創建の神社、祭神は須佐之男命ほか。

(49)金乗院(こんじょういん)

所在地:長崎2丁目22-1
アクセス:東武野田線豊四季駅徒歩15分
連絡先:光明院住職兼務
電話:04-7158-0176

 寛永年間(1624年から1644年まで)創建の真言宗豊山派の寺院、境内のみ見学可。

(50)流山市総合運動公園

所在地:野々下1丁目29-4
アクセス:つくばエクスプレス「流山セントラルパーク駅」東口から徒歩5分
連絡先:流山市総合運動公園市民総合体育館
電話:04-7159-1212

 芝生広場や野球場、テニスコート、アスレチックなどがあり、春は花見スポットとして憩いの場となっている。園内には1991年に開催された「流山トーテムポール国際大会」を記念して建てられた、多くのトーテムポールがある。

(51)浄蓮寺(じょうれんじ)

所在地:野々下1丁目159
アクセス:つくばエクスプレス「流山セントラルパーク駅」東口から徒歩15分
電話:04-7159-0123

 寛永8年(1631年)創建の日蓮宗の寺院、眼病平癒の寺、境内のみ見学可。

(52)円東寺(えんとうじ)

所在地:市野谷563-1
アクセス:つくばエクスプレスまたは東武野田線「流山おおたかの森駅」から徒歩13分
電話:04-7150-1313

 元和年間(1615年から1624年まで)創建の真言宗豊山派の寺院、市指定有形文化財の石造十二神将がある。

(53)天神社(てんじんじゃ)

所在地:市野谷314
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩23分

 寛文10年(1670年)創建の神社、祭神は菅原道真公。

(54)本妙寺(ほんみょうじ)

所在地:後平井127
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩19分
電話:04-7158-0528

 正中元年(1324)創建の寺院、松本坊日念の開山、境内のみ見学可。

(55)天神社(てんじんじゃ)

所在地:後平井143
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩19分

 天正10年(1582年)創建の旧村社、祭神は菅原道真公。

(56)愛染堂(あいぜんどう)

所在地:中58-1
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩9分
連絡先:光明院住職兼務
電話:04-7158-0176

 延徳年間(1489年から1491年まで)創建の旧長福寺のお堂。

(57)山王神社

所在地:古間木59
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩27分

 古間木公会堂内にある神社、祭神は倉稲魂神。

(58) 春山寺(しゅんざんじ)

所在地:野々下1丁目398
アクセス:つくばエクスプレス「流山セントラルパーク駅」徒歩20分
電話:04-7158-2810

 天文年間(1532年から1555年まで)創建の曹洞宗の寺院、江戸時代初期天台宗から改宗。布袋尊(流山七福神)、 境内のみ見学可。

(59)流鉄流山線

所在地:流山1丁目
アクセス:JR常磐線馬橋駅・新松戸駅乗り換え
電話:04-7158-0117

 江戸川や利根運河の水運で栄えた流山は、明治29年に発表された現JR常磐線の建設計画に反対。水運の衰退により地元発起人により馬橋−流山間の鉄道計画を出願し、大正5年(1916年)町民鉄道として開通。馬橋・流山間全長5.7キロメートル、 流山市内には流山、平和台、鰭ヶ崎の3駅。

(60)六部尊(ろくぶそん)

所在地:加1225-6地先
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩6分
連絡先:本行寺04-7158-0640

 明和4年(1767年)創建の祠。

(61)葛飾県印旛県庁跡(かつしかけんいんばけん )

所在地:加1225-6
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩6分
連絡先:市立博物館
電話:04-7159-3434

 明治時代、千葉県の前身である葛飾県庁(1869年から1871年まで)、印旛県庁(1872年から1873年まで)があった地。葛飾県印旛県史跡の碑、市立博物館と市立中央図書館に隣接。

(62)大杉神社

所在地:加6丁目1272
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩8分

 江戸時代の石造物がある神社。祭神は大物主命。

(63)今上落(いまがみおとし)

所在地:流山2丁目16地先
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩5分

 深井新田・西深井から江戸川に続く延長6.7キロメートルの排水路。

(64)流山広小路

所在地:流山1丁目158地先
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩4分

 土蔵造りの家屋と百数十年の歴史ある老舗が続く町並み。江戸時代には江戸川沿いの加村河岸から年貢米や東北・北関東の物資が出荷され、明治時代には、蒸気船の寄港などもあり繁栄した。

一口メモ:流山のみりん
 流山のみりんは、江戸中期に堀切紋次郎と秋元三佐衛門によって開発され、堀切家の商標は「万上」、秋元家は「天晴」であった。江戸川の船運を利用して江戸市中へ大量に送り込まれたみりんは、甘くまろやかな味わいから江戸庶民に好まれた。
 明治に入ると国内勧業博覧会や万国博覧会に入賞。1873年のウィーン万国博覧会で「万上」、「天晴」が有功賞碑を受けみりんの名をより高めた。

(65)浅間神社(せんげんじんじゃ)

所在地:流山1丁目153
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩3分

 正保元年(1644年)創建の旧村社、祭神は木花開耶姫命、富士塚。

(66)常与寺(じょうよじ)

所在地:流山2丁目130-1
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩3分
電話:04-7158-0773

 嘉暦元年(1326年)創建の日蓮宗の寺院、松本坊日念上人開山。千葉師範学校発祥之地の碑、境内のみ見学可。

(67)閻魔堂(えんまどう)

所在地:流山2丁目116
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩4分

 安永5年(1776年)銘の閻魔像を祀るお堂。金子市之丞(江戸時代の義賊)の墓。

(68)近藤勇陣屋跡

所在地:流山2丁目108
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩3分

 幕末、新選組局長 近藤勇が陣営を敷き、新政府軍に包囲され単身出頭した地。近藤は、副長 土方歳三とここで別れ、最期の別れとなる。近藤勇陣屋跡の碑。

一口メモ:新選組流山始末
 慶応4年(1868年)正月、鳥羽・伏見の戦いに敗れた後、2月16日に京都を出発。地元の言い伝えでは、新選組残党が流山入りしたのは3月20日頃、近藤は大久保大和、土方は内藤隼人と名乗り総勢20数名であった。官軍は、4月1日に板橋を出発、粕壁(春日部)に宿陣し、流山に賊徒が集まっている情報を得た。4月3日に官軍の先遣隊が流山に送られて来た時ことを知った近藤は、時勢の流れを見極めており、「流山に兵火を上げることは町の人々を苦しめることになる」として自首したと言う。

(69)庚申様(こうしんさま)

所在地:流山3丁目90地先
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩5分

 江戸時代建立の祠。

(70)本行寺(ほんぎょうじ)

所在地:平和台5丁目19-22
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩10分
電話:04-7158-0640

 公安2年(1279年)創建の日蓮宗の寺院。題目塔、阿弥陀如来、流山人形供養発祥の地、境内のみ見学可。

(71)光照寺(こうしょうじ)

所在地:平和台5丁目387
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩12分
電話:04-7158-1409

 天正20年(1591年)創建の浄土宗の寺院、但阿弥大和尚の開山。須藤力五郎(江戸時代田中藩本多家飛地領の船戸代官)の墓、須藤霊神としての信仰あり。境内のみ見学可。

(72)大宮(おおみや)神社

所在地:平和台5丁目44
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩11分

 鎌倉時代創建といわれる神社、旧加村の氏神。祭神は天鈿女命。

(73)大原(だいばら)神社

所在地:平和台4丁目1650-1
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩8分

 延宝元年(1673年)創建、明治42年(1909年)に七郎神社を合祀。旧西平井村の氏神、祭神は大原権現。

(74)寺田稲荷

所在地:流山6丁目548地先
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩6分

 天明7年(1787年)創建の稲荷神社、祭神は宇迦之御魂神。

(75)長流寺(ちょうりゅうじ)

所在地:流山6丁目677
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩7分
電話:04-7158-0355

 慶長12年(1612年)創建の浄土宗の寺院、覚誉大信和尚開山。恵比寿(流山七福神)、境内のみ見学可。

(76)小林一茶寄寓の地(きぐうのち)

所在地:流山6丁目670-1
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩7分
連絡先:一茶双樹記念館
電話:04-7150-5750
開館時間:午前9時から午後4時50分、月曜休館(祝日の場合は翌日)
入館料:一茶双樹記念館(一般100円・小中学生50円)

 江戸時代、俳人一茶は第二の故郷として親しみ過ごした地(秋元本家跡)。

一口メモ:秋元双樹と小林一茶
 流山村の酒造家四代目・秋元三佐衛門春雄の長男として宝暦7年(1757年)に生まれた五代目・秋元三佐衛門感義は、俳号を双樹といい若いときから学問に長じていたらしく、特に商売の才覚は父三佐衛門をしのいでいたと思われる。豆腐商から酒造家に転業をはかったのは父の代であったが、それから7年後に味醂づくりをはじめたのは、双樹の研究の成果によると推測され、流山に9軒あった造り酒屋から抜きん出る目玉商品となった。
 酒造家の名門となった双樹は家業の傍ら、葛飾派の門人として俳諧道をきわめていくところとなり、寛政3年(1791年)一茶が下総地方を巡歴した頃に出会いがあったと思われ、その後、一茶が既に交流していた馬橋村(現松戸市)の油商で葛飾派の判者であった大川立砂と共に親交を深めた。双樹35歳、一茶29歳であった。

(77)光明院(こうみょういん)

所在地:流山6丁目651
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩8分
電話:04-7158-0176

 真言宗豊山派の寺院、明治初期までは、赤城神社の別当祈願所。秋元双樹と小林一茶の連句碑、境内のみ見学可。

(78)赤城神社

所在地:流山6丁目649
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩9分

 流山の地名発祥伝説の神社、元和6年(1620)再建、大しめ縄行事。

一口メモ:流山の地名のおこり
 伝説によると、「そのむかし大洪水によって上州赤城山の崩れた土塊が流れついたのが赤城神社奥の"赤城山"であり、"山が流れてきた"から"流山"という地名がついた」となっている。別説では、赤城山のお札が流れ着いたからともいい、地名の起源をひもとく面白い伝説である。

一口メモ:大しめ縄行事
 赤城神社の本祭りの準備で行われるしめ縄づくりで市指定無形民俗文化財。竹を芯にしてわらを巻いた縄が、氏子たちにより三本によられ、直径1m・長さ8mの大しめ縄が鳥居に飾られる。近年は10月10日前後の日曜日に開催。

(79)流山寺(りゅうさんじ)

所在地:流山7丁目589
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩9分
電話:04-7158-0415

 江戸時代創建の曹洞宗の寺院。大黒天(流山七福神)、 境内のみ見学可。

(80)江戸川

所在地:深井新田から木
アクセス:流鉄流山線流山駅徒歩3分

 江戸時代に開削された大河川、延長53キロメートル。流山市の西端を流れる一級河川。例年8月に流山花火大会が開催される。

(81)流山糧秣廠跡(りょうまつしょうあと)

所在地:流山9丁目500-33
アクセス:流鉄流山線平和台駅徒歩5分

 大正14年から昭和20年まで元陸軍糧秣本廠流山出張所(馬糧倉庫)があった。流山出張所跡碑、千草稲荷。

(82)東福寺(とうふくじ)

所在地:鰭ヶ崎1303
アクセス:流鉄流山線鰭ヶ崎駅徒歩4分
電話:04-7158-0021

 弘仁5年(814年)創建の真言宗豊山派の寺院、弘法大師開山。目つぶしの鴨、延命地蔵、金剛力士像など、境内のみ見学可。

(83)千仏堂(せんぶつどう )

所在地:鰭ヶ崎1033
アクセス:流鉄流山線鰭ヶ崎駅徒歩8分
連絡先:東福寺兼務
電話:04-7158-0021

 東福寺の奥の院、市指定文化財の千体仏を安置、享和2年(1802年)再建、境内のみ見学可。

(84)三本松古墳(さんぼんまつ)

所在地:鰭ヶ崎1265
アクセス:流鉄流山線鰭ヶ崎駅徒歩5分

 古墳時代に築造された有力者の墓、全長25メートル、前方後円墳。

(85)本覚寺(ほんかくじ)

所在地:西平井1432
アクセス:流鉄流山線鰭ヶ崎駅徒歩14分
電話:04-7158-1563

 建武元年(1334年)創建の日蓮宗の寺院、松本坊日念上人の開山。境内のみ見学可

(86)耳だれ地蔵

所在地:思井514地先
アクセス:流鉄流山線鰭ヶ崎駅徒歩13分

 元禄3年(1690年)建立の延命地蔵、耳だれ(中・外耳炎)治しの地蔵様。

(87)熊野神社

所在地:思井305
アクセス:流鉄流山線鰭ヶ崎駅徒歩11分
中世八木郷伝説の神社、元八木八区の鎮守、天和元年(1681年)再建。

(88)坂川

所在地:野々下2丁目から鰭ヶ崎
アクセス:流鉄流山線鰭ヶ崎駅徒歩8分

 江戸時代に改修開削された農業用水路、野々下2丁目から江戸川に続く延長15.382キロメートルの一級河川。

(89)雷神社(いかづちじんじゃ)

所在地:鰭ヶ崎1767
アクセス:流鉄流山線鰭ヶ崎駅徒歩6分

 江戸時代再建の旧村社、明治6年(1873)六社合祀。鰭ヶ崎おびしゃ行事、境内のみ見学可。

一口メモ:鰭ヶ崎おびしゃ行事
 境内に立てられた赤鬼・青鬼の的に向い、拝殿から七福神に扮した当番や役員が矢を射って、その年の吉凶を占うもので、獅子舞や田吾作おどりも社務所で行われる。1月20日の開催、市指定無形民俗文化財。

(90)観音寺

所在地:木1421
アクセス:JR武蔵野線・つくばエクスプレス「南流山駅」徒歩14分
電話:04-7158-1776

 明暦元年(1655年)創建の真言宗豊山派の寺院。境内のみ見学可。

(91)香取神社

所在地:木1425
アクセス:JR武蔵野線・つくばエクスプレス「南流山駅」徒歩16分

 江戸時代の石造物がある旧村社、祭神は経津主命

(92)豊受神社(とようけじんじゃ)

所在地:木163
アクセス:JR武蔵野線・つくばエクスプレス「南流山駅」徒歩16分

 江戸時代の石造物がある旧村社、祭神は豊受比売命。

(93)野馬除土手跡(のまよけどてあと)

所在地:松ヶ丘1丁目471-35地先
アクセス:JR常磐線南柏駅徒歩6分

 江戸時代、牧との境にあった土手と堀の跡。土手の高さ約3メートルから4メートル、延長500メートル。

(94)香取神社

所在地:名都借1196
アクセス:JR常磐線南柏駅徒歩25分

 江戸時代の石造物がある旧村社、祭神は経津主命。

(95)広寿寺(こうじゅじ)

所在地:名都借980
アクセス:JR常磐線南柏駅徒歩21分
連絡先:04-7144-6341

 永禄5年(1562年)創建の曹洞宗の寺院、厄除け観音。境内のみ見学可。

(96)清瀧院(せいりゅういん)

所在地:名都借1024
アクセス:JR常磐線南柏駅徒歩28分
電話:04-7144-7904

 戦国時代には53か寺を有した真言宗豊山派の寺院。寿老人(流山七福神)、樹齢400年以上といわれる、大きなしだれ桜がある。境内のみ見学可。

(97)前ヶ崎城跡

所在地:前ヶ崎409-1他
アクセス:JR常磐線南柏駅徒歩33分

 小金城主高城氏の支城。空堀跡、土塁跡、前ヶ崎城址公園。

(98)宝蔵院(ほうぞういん)

所在地:前ヶ崎446
アクセス:JR常磐線南柏駅徒歩33分
電話:04-7144-8963

 江戸時代の石造物がある真言宗豊山派の寺院 、境内のみ見学可。

(99)香取神社

所在地:前ヶ崎620
アクセス:JR常磐線南柏駅徒歩24分

 江戸時代の石造物がある旧村社、祭神は経津主命。

(100)香取神社

所在地:向小金2丁目199
アクセス:JR常磐線南柏駅徒歩13分

 元禄年間(1688年から1703年まで)創建の神社、旧向小金新田の産土神、水戸街道一里塚跡。


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