流山市民の歌


ページ番号1006888  更新日 平成25年5月16日


流山市民の歌

作詞:岩谷時子 作・編曲:いずみたく 歌:デューク・エイセス

流山市民の歌 歌詞

流山市民の歌
作詞:岩谷時子 作・編曲:いずみたく

1.風わたる 川辺を行けば
  うつりゆく 季節の香り
  朝ごとに 富士を眺めて
  今日もまた 胸に太陽
  ああ流山 光の街
  若い希望が 生まれるように

2.青空が ここにはあると
  書きそえる 友への便り
  さわやかな 愛をひろげて
  いつの日も 人は暮らすよ
  ああ流山 こころの街
  窓に明るい 花咲くように

3.木はみどり 大地はゆたか
  夢さそう 小鳥の歌よ
  将来(あした)へと 歴史をつなぐ
  すこやかな いのち守ろう
  ああ流山 羽ばたく街
  森で子どもが ほほえむように

 

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「流山市民の歌」制定の背景

 『いつでも、どこでも、だれでも気軽に歌える歌を』と広く市民の皆様方から歌詞や歌のイメージを募集し、昭和57年の市制施行15周年を記念して制作されたもので、同年1月15日の成人式において初めて発表披露しました。

 当時の人口11万市民の愛唱歌にふさわしい歌とするため、歌詞の募集に合わせて曲のイメージをテレホンサービスや街頭などで意向調査を行い、それらを参考に作詞岩谷時子氏、作編曲いずみたく氏により制作されました。
 歌は、コーラスグループ、デュークエイセスが歌っております。

 市民の皆様からは、「ふるさと流山の感じが実によく表現されている。」「覚えやすく曲も良い。」「若々しい歌のイメージで、これから発展しようとする流山にピッタリの曲である。」など意見を頂いております。

その他

流山市民音頭

作詞:池田誠一郎 補作:城 健司 作・編曲:山路進一 歌:村田英雄、浜百合子

新流山小唄

作詞:鈴木義夫 補作:城 健司 作・編曲:山路進一 歌:東ひかり

踊る流山

作詞:礼 恭司 作曲:山中 博 編曲:坂下 滉 歌:愛ちひろ


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