JAとうかつ中央から健康福祉基金に寄附
更新日 平成28年11月18日

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 平成28年11月18日(金曜日)、とうかつ中央農業協同組合(JAとうかつ中央)の安蒜経営管理委員会会長、吉岡代表理事理事長が市長室を訪れ、健康福祉基金として10万円をご寄附いただきました。
 健康福祉基金は、保健医療施設の整備等地域医療の推進に関する事業、市民の健康の増進に関する事業、高齢者、障害者(児)、児童、低所得者の方などに対する福祉を進める上の必要な財源に充てることを目的として設置しています。


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 市長室では、11月13日(日曜日)に生涯学習センター(流山エルズ)で開催された流山農業まつりの話題が上がり、安蒜会長から「先日の農業まつりは、天候にも恵まれ盛況でした。これから、安心安全な地元の野菜をもっと食べてもらえるように、特に若い世代の皆さんにPRしていきたい」と意気込みが語られ、井崎市長から「地元野菜を気軽に食べてもらえるように、農業まつりなどのイベントを、より多くの方に参加してもらいたいですね」と話がありました。



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