平成28年8月2日(火曜日)、東深井保育所で3〜5歳児と0〜2歳児に分かれてスイカ割りをしました。今回は小さいクラスの様子を紹介します。
目の前にスイカが登場すると「わー!」「スイカだ〜」と大喜びの子どもたち。まずはみんなで触ってみました。ポンポンと叩いてみたりなでてみたり。その表情はとてもいい笑顔でした。2歳児クラスの子が順番でスイカを持ってみると、小玉のスイカでもずっしりとくるようで「おもーい」と言いながら、やっぱり笑顔の子どもたちでした。
その後は、待ちに待ったスイカ割り。初めに2歳児クラスのたんぽぽ組がスイカ割りに挑戦。1人ずつ順番に棒で叩いていくと少しずつひびが入っていき、最後にパカーンと割れました。「わぁ〜」と歓声があがり、部屋にはスイカのいい匂いが漂いました。「おいしそう」「たべた〜い」という声が聞かれました。
0,1歳児のクラスの子たちもお兄さんお姉さんの真似をして棒を持ってスイカに向かって「えい!!」見事スイカに当てていました。
この日の3時のおやつは、もちろんスイカ! 子どもたちは「あま〜い」と嬉しそうにスイカを食べていました。
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