7月16日、アメリカ遠征日本選抜イレブンに選ばれた東深井小の河野健太くんと八木北小の高波裕喜くんが市長室を訪れ、24日からアメリカ・サンディエゴで開催される少年少女サッカーの国際大会「第24回サーフカップ」に出場することが決まり、その抱負などを語ってくれました。
ふたりは、ペガサスジュニアFCに所属する小学校6年生です。全国から140チームが出場するキャノンカップジュニアサッカーで全国から選ばれました。関東から選ばれたのは、河野くんと高波くんのふたりだけ。ふたりは、小さい頃からサッカーを続け、今回、木村和司監督率いる日本代表チームに選ばれ、24年の伝統をもち全米でもベスト5に入るハイレベルな少年少女国際大会として有名なサーフカップに出場できることになったものです。
この日は、キャノンカップジュニアサッカー事務局の神田泰宏さんとそれぞれのお母さんも一緒に市長室を訪問。サッカーを通じて全国に、そして世界に友だちができたら素晴らしいと話が弾みました。
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