南部中・流山北高・北部中の生徒たちが遺跡の発掘現場で職場体験
更新日 平成16年11月24日

[画像]発掘調査に訪れた南部中学校の生徒(19.2KB)

 平成16年10月28日(木曜日)、南部中学校の生徒5人が三輪野山八幡前遺跡で発掘調査の職場体験を行いました。三輪野山八幡前遺跡は縄文時代後期の遺跡です。生徒たちは、遺構(いこう)の掘り下げや出土した土器などを記録する測量作業などを体験しました。職員にレベルの見方の指導を受けたり、平板測量にチャレンジ。「測量器具をまっすぐに立てることも簡単そうでとても難しい」と感想を語っていました。


[画像]発掘作業に勤しむ流山北高校の生徒(20.8KB)

  11月10日(水曜日)から12日(金曜日)まで、流山北高校の生徒5人が西平井二階畑遺跡と埋蔵文化財整理室で職場体験。流山北高校では今回で3回目の職場体験となりました。5人の生徒たちは、中世の遺構の掘り下げや地形の測量、出土した遺物の測量、土が埋もれていった過程の記録などを行いました。3日目には出土した土器の洗浄、測量したデータのパソコン入力などの室内作業も体験。土器はとてもデリケートなものなので、手に取るときには緊張した面持ちで作業を行っていました。


[画像]埋蔵文化財整理を行う北部中学校の生徒(20.2KB)

 11月19日(金曜日)、北部中学校の生徒6人が埋蔵文化財整理室で職場体験を行いました。この日はあいにく雨だったため、屋外の発掘作業は中止になり、室内の整理作業の体験をしました。生徒たちは、土器の洗浄(泥のついた土器をきれいに洗う作業)やどこから出土したのかを記録する注記作業、バラバラの土器を復元する接合作業などを行いました。小さなかけらの土器を接合面を合わせていくとだんだん一つの形になり、「遠い昔にこの土器を使い生活していた人がいたんだ・・・」と作業をしながらちょっと感慨深そうでした。



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