舛光理が序二段で優勝
更新日 平成18年3月27日


流山市の郷土力士・舛光理が序二段優勝

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 平成18年3月24日(金曜)、大阪府立体育会館で行われた大相撲春場所の13日目、流山市出身の舛光理(ますひかり=22歳)が序二段で7戦全勝し優勝しました。本名は、荒井光理さん。流山小学校5年生のときから、学生相撲の名門、日大相撲部出身の父・孝夫さんの指導で相撲を始め、南部中学校のときには千葉県代表として全国大会へ出場。流山南高校相撲部から中央大学を経て入門は、元関脇・舛田山の千賀ノ浦部屋です。


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 ことし1月25日(水曜)には序の口として角界プロデビューしたばかりの舛光理貢司さんが、市役所を訪ね、井崎市長と懇談しました。舛光理さんからは、取り組み後すぐに「優勝しました」というお電話をいただきました。千賀ノ浦部屋では、春場所で舛光理さんと同級で市川市出身の拓錦が序ノ口優勝しました。お二人のこれからのご活躍にご声援を。



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