転入者用施設ガイドを寄付
更新日 平成18年6月19日


京和ガス株式会社が転入者用施設ガイドを寄付

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 江戸川台東の京和ガス(株)の海老原堯社長が、平成18年6月16日、市役所を訪れ、公共施設ガイドを寄付してくださいました。市役所や出張所などで証明類などの書類を入れる封筒は、これまでも広告を掲載したものを寄付してくださる事業所はありましたが、施設ガイドは初めての寄付。


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 京和ガスの海老原社長は、下敷きやマウスパットにもなる固い紙質で作りました。ガスを使ってくださる皆さんへの恩返しと語っていらっしゃいます。同社は、昭和47年の創業以来、「青い炎で21世紀の街づくり」を掲げ、市内で3万5千世帯に都市ガスなどの安定供給をしています。


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 施設ガイドを受けた井崎義治流山市長は「TX沿線開発に伴い転入者が多くなる中でありがたい。施設ガイドを便利に使って、公共施設もどんどん使っていただきたい」と感謝を伝えました。なお、7月15日(土曜)、16日(日曜)には、TX流山セントラルパーク駅前の同市生涯学習センターで「試してガス展」というイベントを計画されているそうです。



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