おおたかの像を建立
更新日 平成18年10月24日


駅前におおたか登場 流山ライオンズクラブが建立

[画像]設置されたおおたかのモニュメント(8.1KB)

 TXと東武野田線が交差する流山おおたかの森駅南口におおたかの像が登場しました。流山ライオンズクラブ(豊島啓行会長)が「流山ライオンズクラブチャーターナイト30周年記念事業」として建立したものです。平成18年10月24日(火曜)、井崎市長らが出席して除幕式が行われました。


[画像]ライオンズクラブの皆さん(22.1KB)

 おおたかのモニュメントは、高さ約5メートルで、豊島会長は「沿線開発が進む中で緑や森を大切にしていつまでもおおたかが舞う流山を築いていこう」と企画したとその趣旨を説明。流山ライオンズクラブの皆さんはモニュメントの前で記念写真を撮りながら「訪れた方々をおおたかが『ようこそ流山へ』とで迎える温かい人々の交流の駅であってほしいというシンボルになればうれしい」と語っていらっしゃいました。



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