南流山センターに節分の案内を設置
更新日 平成25年1月15日

[画像]節分の案内パネル(225.1KB)

  1月13日、南流山センターに来月の節分に関する案内パネルが設置されました。節分の晩(2月3日)に大豆を煎り、これを升に入れて神棚に供えたのちに、一家の主などが 「鬼は外・福は内」と唱えながら家の出口や部屋にまいていきます。まき終わると、それぞれ自分の年齢の数(あるいはそれに一つ加えた数)の豆を食べます。 この豆を年豆などと云い、これを食べると病気をしないといわれています。


[画像]節分の案内(300.1KB)

  節分には神社・寺院・家庭で、災いを象徴する鬼を豆で追い払う、という意味で豆まきが行われます。豆まきの作法ごご紹介します。20時から22時頃、玄関・勝手口・縁側・窓など出入口をすべて開け放ち、主人か年男が「鬼は外」と2回大声で唱えながら、外へ豆をまきます。南流山センターにお立ち寄りの際には、節分の案内パネルを是非ご覧ください。



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