3月7日、旭日双光章（きょくじつそうこうしょう）を授与された市民の真通知二さんが市役所市長室を訪れ、井崎市長に報告をしました。旭日章は社会の様々な分野で功績を挙げた方を表彰するもので、真通さんは流山町議会議員と流山市議会議員を通算20年務められた経歴が評価され、旭日双光章の授与となりました。

　井崎市長は、真通さんとのお話の中で、真通さんが流山市グラウンド・ゴルフ協会の創設者で、88歳になった今も元気にプレーを続けていることに触れ、「旭日双光章の授与、本当におめでとうございます。いつまでもお元気で、これからもグラウンドゴルフなど様々な活動を頑張ってください」と功績を称えました。

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