住宅用火災警報器の設置推進活動｜流山市公式携帯サイト

住宅用火災警報器の設置推進活動

更新日　平成26年11月17日

東消防署では、11月9日から15日までの秋の全国火災予防運動期間中に、火災予防の啓発活動の一環としてTX流山セントラルパーク駅西口において、住宅用火災警報器の設置推進活動を実施しました。

住宅用火災警報器は、平成20年6月1日から、すべての住宅に設置が義務化されましたが、一般住宅の設置率が伸びていない事から、住宅用火災警報器の設置率100％を目標として、TX流山セントラルパーク駅西口において乗降客が多い夕方に火災ゼロを目指す広報活動と並行して、乗降客に特製の東消防署で作成した手作りチラシ入りポケットテイシュを配布し、未設置の住宅に早期設置の呼びかけ活動を実施しました。