南流山センターでは、流山の民話「オランダ観音さま」を紹介しています。「オランダ観音さま」。どうして流山にオランダという言葉が出てくるのでしょうか!!むかし、海外から連れてこられた馬は風土が合わなかったのか暴れ、田畑を荒らしました。その結末・・・。民話の続きは、南流山センターの掲示をご覧ください。
野馬除土手についてもご紹介しています。土手を築くため、村人の多くが失業対策の一環として雇われました。開墾するところは地名がなかったので数字と言葉を組み合わせて地名が付けられました。初富、二和、三咲、豊四季など1から13まであります。 この続きもぜひ南流山センターでご覧ください。
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