7月24日、流山陶友会の長谷川嘉一会長と清水英範幹事長が市長室を訪れ、「健康福祉基金」に10万円を寄附してくださいました。これは、7月4日から6日まで生涯学習センターで開催された「会員作品展」と同時に開催されたバザーの売り上げの一部をお持ちいただいたものです。

　バザーに出品された作品は約1,000点。値段が安いのに質が高いと皆さんに好評で、今回もほぼ全て売れてしまったとのことです。
　流山陶友会では、10月26日（日曜日）に開催するの市民まつりでもチャリティー陶芸市が開かれますので、ぜひ足をお運びください。

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