ぐるっと流山 第420回サロンコンサート


ページ番号1044644  更新日 令和6年2月2日


[画像]演奏の様子(38.0KB)

 令和6年1月26日(金曜日)、生涯学習センター(流山エルズ)で「第420回サロンコンサート」が開催されました。「魅惑のオーボエ 2本の葦笛(あしぶえ)が奏でる世界」と題した、オーボエとピアノによるコンサートです。オーボエ二重奏の演奏は、サロンコンサートで初めてのことだそうです。

[画像]演奏の様子(40.4KB)

 この日、披露されたのは、「オーボエ・ソナタ」、「3つのロマンス」より「第1曲」、「オーボエとバイオリンのための協奏曲」、「パート・オブ・ユア・ワールド」、「愛の讃歌」、「オブリビオン」の6曲です。

[画像]オーボエの演奏者(35.4KB)

 初めに演奏されたのは、「オーボエ・ソナタ」です。オーボエは非常に広い音域を使って演奏するほか、オーボエ、ピアノともに高い技術を要されるため、それぞれの楽器の可能性が追及された一曲です。他のソナタとは異なる構成や、旋律の美しさがある一方で、曲全体に悲愴感が漂っています。優しい音色でありながら、力強い音で演奏されるオーボエに観客は惹きつけられました。

[画像]オーボエの演奏者(32.7KB)

 続いて演奏されたのは、「3つのロマンス」より「第1曲」です。この曲は、作曲者シューマンの実り多い年といわれる1849年に作曲されました。オーボエのために書かれた作品ですが、他の楽器でもよく演奏されるため、一度は耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。哀愁を帯びた旋律を奏でる、美しく繊細なオーボエ音色が会場に響き渡りました。

[画像]演奏の様子(39.2KB)

 演奏の合間の楽器説明では、オーボエは、葦(あし)という植物を乾燥させたものでできている2枚のリードを使って音を出すダブルリードが特徴であることのほか、このリードはオーボエ奏者の多くが自作していること、ギネスブックに世界一難しい木管楽器として掲載されている楽器ということもあり、リードを作るのも、演奏をするのも、とても難しい楽器であるというお話がありました。

[画像]ピアノの演奏者(38.8KB)

 来場された方々からは、「演目表を見てからオーボエの演奏をずっと楽しみにしていました。オーボエの二重奏、とても贅沢な時間でした」、「オーボエ2本での演奏は音の響きや表現がとても豊かで、特別感がありました」、「知っている曲が聴けると気分が上がります。今日も楽しかったです」などの声が聞かれました。

[画像]演奏者紹介の様子(37.0KB)

 次回のコンサートは、2月16日(金曜日)、12時15分から12時45分まで、生涯学習センター(流山エルズ)で開催予定です。「MUSIC on SCREEN! 永遠の映画音楽」と題してお送りします。入場は無料ですので、ぜひご鑑賞ください。


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