ぐるっと流山 森の図書館科学教室 理科大生と液晶キーホルダー・ホバークラフトを作ろう!


ページ番号1019269  更新日 平成30年8月24日


[画像]講師の話を聞く子どもたちの写真(76.4KB)

 平成30年8月18日(土曜日)、森の図書館で科学教室「理科大生と液晶キーホルダー・ホバークラフトを作ろう!」が開催されました。この科学教室は、森の図書館と東京理科大学ものづくりサークルCreateの共催で、平成24年の初開催以来、毎年夏休み期間に小学3年生以下を対象に行われているイベントです。午前は液晶キーホルダー作り、午後はホバークラフトと、1日2回に分けて、科学の知識に触れながら楽しく工作を行います。当日は2回の教室合わせて3歳から小学3年生まで47人が参加しました。

[画像]液晶キーホルダーの作成キットの写真(45.8KB)

 ものづくりサークルCreateは、「作りたいものをみつける発想力、作りたいものを作るための技術をみんなで磨いていこう!」をモットーに、大学で実践しながら身につけた知識をものづくりに活かす活動をしています。平成22年に野田キャンパスを活動拠点として設立され、メンバーでものづくりや企業の訪問、見学を行なう傍ら、森の図書館やカルチャーセンターなどで子ども向けイベントを開催してきました。この日は、さまざまな学科で学んでいる5人のメンバーが講師となり、子どもたちには覚えやすいようにあだ名で自己紹介をしていました。

[画像]完成した液晶キーホルダーと子どもの写真(52.4KB)

 午前の液晶キーホルダー作りでは、「液晶が最初に使われたものはなんでしょう?」とクイズを交えて、液晶の基本から教わりました。特別な粉に水を入れて揉み、化学反応で熱が発生したところで、さらにお湯で温めながら揉んでいきます。「ちょっと硬くなってきた」「グミみたい」と子どもたちから感想がありました。粉をガラス瓶に入れ、水切り器を使った遠心分離機で回すと子どもたちは大興奮。最後は、瓶に好きな色の紐を結んでキーホルダーができあがりました。

[画像]グループごとに集まった子どもたちの写真(72.0KB)

 この日作った液晶キーホルダーは、本来の虹色になるまで1カ月ほどかかるとのことで、メンバーが一ヶ月前に作って冷やしておいた完成版を一人一つずつプレゼントされました。子どもたちがキーホルダーを握って温めると、液晶はパステル色に変色します。「お湯に入れるとどうなりますか?」と質問も出て、子どもたちの積極的な姿が見られました。

[画像]組み立ての様子の写真(65.2KB)

 午後は、水陸両用のホバークラフト作りです。厚紙で作られたパーツを少しずつ組み立てていきますが、慣れない細かな作業に苦戦する子もいました。先生や、保護者の方に手伝ってもらいながら工夫を凝らして組み立てていき、うまくいくと「できた!」と喜びの声が上がります。「ここは大事なところだから、よく見ておいてね」と説明があると、皆さんしっかりと手順を観察していました。ホバークラフトが完成に近づくと、初めは静かに組み立てていた子も、「これで潜水艦はできる?」「モーターはどうやって回るの?」とその仕組みに興味が出てきた様子でした。

[画像]完成したホバークラフトの写真(60.3KB)

 今後、森の図書館では親子向けのイベントとして、9月16日(日曜日)に「親子で楽しむコンサート〜トロワクレール5thコンサート〜」を開催予定です。乳幼児から大人まで楽しめるフルート・クラリネット・ピアノの演奏会です。観覧を希望する方は、森の図書館窓口でチケットを購入してください(大人500円、小学生以下100円。膝上観覧は無料)。お問い合わせは森の図書館(電話04-7152-3200)へ。


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